戦国作品に出演した俳優(男優、女優)

和田孝

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戦国関連の出演作品

和田孝の戦国時代劇 出演歴

1965年『太閤記』出演
大河ドラマ第3作。「三姉妹」に続いての幕末もの。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。 当時まだそれほど有名ではなかった緒方拳が主役・豊臣秀吉に抜擢されたが、これが大成功となり、一躍人気を博した。 平均視聴率は31.2%、最高視聴率は39.7%。
高山右近役
通称は彦五郎。号は南坊等伯。官位は従五位下・大蔵少輔。キリシタン大名として知られ、ドン=ジュストという洗礼名を持つ。 茶道にも通じ、千利休の七高弟(利休七哲)のひとりとしても有名。初め松永久秀に仕えたが、十五代将軍・足利義昭の直臣である和田惟政が高槻城に入るとこれに仕える。 その後右近は摂津を支配した荒木村重に従い、惟政没後に高槻城主となった和田惟長を逐うと新たに高槻城主となった。 1578年、荒木村重が主君・織田信長に反旗を翻すと、苦悩の末、右近は信長に降伏、開城した。信長没後は羽柴秀吉(豊臣秀吉)に従い厚い信頼を受けたが、バテレン追放令が発せられると高山右近は信仰を守るため領地...
1969年『天と地と』出演
大河ドラマ第7作。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。音楽は富田勲。大河ドラマ初のカラー作品である。 第四回川中島合戦は、当時の大河ドラマとして史上最大規模で行われ、名シーンとして話題を呼んだ。 平均視聴率は25.6%、最高視聴率は32.4%。
新発田重家役
蒲原郡新発田城主。仮名は源太。受領名は因幡守。 はじめ五十公野家を相続し五十公野治長と称したが、兄・長敦の死をうけ新発田家を相続し新発田重家を名乗った。上杉謙信に仕え川中島合戦や関東出兵に参加した。1578年に謙信が後継者を決めぬまま急死したことで2人の養子、景勝と景虎の間で勃発した御館の乱の際、重家は景勝を支持し景勝の相続に大いに貢献した。だが、乱後、重家が期待したほど恩賞はもらえずこれを不満に思った重家は次第に景勝への不満を募らせていった。そして1581年、ついに重家は織田信長と結び景勝に反旗を翻す。 以後、重家と景勝の一進一退の戦いは続いたが、1587年、秀吉の支援を受けた景勝...
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