戦国関連の出演作品
北村有起哉の戦国時代劇 出演歴
- 2011年『江〜姫たちの戦国〜』出演
- 大河ドラマ第50作。平均視聴率は17.7%。
- 豊臣秀次役
- 豊臣秀吉の姉・日秀の子で、秀吉の養子となる。 幼名は治兵衛、通称は小一郎・孫七郎。おもな官位は内大臣、関白、左大臣。 あだ名は殺生関白、豊禅閤。 武将としては、小牧長久手の戦いにおいて池田恒興や森長可といった名将が命を落とす失態を演じ、秀吉から強く叱責されるも、その後の合戦では着実に戦功を挙げた。 その後、実子誕生を諦めた秀吉から関白職を譲り受けるのだが、その後、淀殿が鶴松・秀頼を授かると、秀吉から疎まれるようになってしまう。秀頼も自身の地位を危ぶむあまり、心の安定を失い奇行に走るようになったため、ついた異名は「殺生関白」(摂政と殺生を掛けている)。 最後は、秀吉への謀反を疑わ...
- 2016年『信長燃ゆ』出演
- テレビ東京2016年「新春ワイド時代劇」として1月2日に放送。原作は安部龍太郎『信長燃ゆ』。監督は重光亨彦。
- 豊臣秀吉役
- 戦国の三英傑のひとり(ほか、織田信長、徳川家康)。 幼名は日吉丸。通称は藤吉郎。おもな官位は筑前守・関白(太閤)。あだ名は猿、木綿藤吉、豊太閤。号は豊国大明神(読み方 とよくにだいみょうじん)。改名として木下藤吉郎→秀吉→羽柴秀吉→藤原秀吉→豊臣秀吉。 主君・織田信長の死後、明智光秀や柴田勝家との争いに打ち勝ち、実質的な後継者となる。(信長の正式な後継者は、秀吉が推した三法師(後の織田秀信))。 その後、徳川家康、四国の長宗我部元親、九州の島津義久、小田原の北条氏政・北条氏照、奥州の伊達政宗を次々と降伏させ、天下統一を成し遂げる。
- 2017年『関ヶ原』出演
- 原田眞人監督・脚本による大型時代劇映画。司馬遼太郎の同名小説『関ヶ原』を原作とする。
- 井伊直政役
- いわゆる「徳川四天王」のひとり(ほか、酒井忠次、榊原康政、本多忠勝)。また、徳川十六神将のひとりでもある。 幼名は虎松、万千代。あだ名は、井伊の赤鬼、人斬り兵部。おもな官位は兵部大輔、侍従贈従三位、従五位下、従四位下。上野国高崎藩の初代藩主、近江国彦根藩の初代藩主。 14歳の時に浜松城下で徳川家康に見出され、以降、新参ながら勇猛さと卓越した政治手腕によって家康から重用され、家康の天下取りを第一線で支え続けた。 1582年に武田氏が滅亡すると井伊直政は多数の旧武田家臣団を与えられ、家康から山県昌景の「赤備え」を継承するよう命ぜられる。これにより直政を大将とする精鋭部隊「井伊の赤備え...
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