戦国関連の出演作品
山本陽子の戦国時代劇 出演歴
- 1973年『新書太閤記』出演
- 原作は吉川英治の同名小説。監督は降旗康男、山崎大助。番組オープニングの題字を当時の内閣総理大臣である田中角栄が書いたことが話題になった。また、同時期の大河ドラマ『国盗り物語』に出演している俳優が別役で出演するなども注目を浴びたが、視聴率は振るわなかった。(例:荒木村重役の伊丹十三は国盗り物語では足利義昭役で出演、ねね役の山本陽子は国盗り物語では小見の方役で出演、など)
- 北政所(ねね)役
- 実名がねね、もくしは、おね。北政所というのは関白の正室を意味する。 豊臣秀吉の正室として、秀吉の出世を支えた。秀吉との間に実子はなかったが、後の有力家臣となる加藤清正や福島正則を幼少の頃から養育した。 好色な秀吉は多くの側室を入れたが、家中に混乱が起きなかったのは北政所が正室として取り仕切っていたからといわれている。 豊臣秀吉の死後は、落飾(出家)し、高台院と称する。
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