戦国関連の出演作品
村井国夫の戦国時代劇 出演歴
- 1969年『天と地と』出演
- 大河ドラマ第7作。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。音楽は富田勲。大河ドラマ初のカラー作品である。 第四回川中島合戦は、当時の大河ドラマとして史上最大規模で行われ、名シーンとして話題を呼んだ。 平均視聴率は25.6%、最高視聴率は32.4%。
- 高坂昌信役
- 甲斐武田氏の家臣でいわゆる「武田四天王」のひとり(ほかは、馬場信春、内藤昌秀、山県昌景)。 信濃国海津(川中島)城の城主でもある。もとは春日氏の出身で、春日虎綱とも名乗った。幼名は源助。通称は源五郎。別名は昌宣、昌忠、晴昌、晴久。あだ名は「逃げ弾正」。官位は弾正忠。 若年の頃より武田信玄に仕え、1556年には敵対する上杉氏との最前線となる信濃国海津城の城代となり、1561年の第4次川中島の戦いでは上杉軍の殿部隊を切り崩すという戦功をあげたという。信玄没後はその子・勝頼に仕え、引き続き海津城を任され、1578年6月12日、同城内で死去した。なお、武田信玄・勝頼の活躍を記した軍学書『甲陽...
- 1986年『おんな風林火山』出演
- TBSにて放送された時代劇ドラマ。大映テレビ制作。当初20話以上放送される予定だったが、16回で打ち切りとなる。オープニングナレーションは「人の世の定めとは何であろうか? この物語は、戦国の世に生を受け、骨肉の争いを余儀なくされた武田家五姉妹の、その中にあって敵将との純愛を貫き通した松姫の数奇な運命を描く壮大なロマンである」。 第01話『7歳の幼な妻』 第02話『絵姿だけの夫』 第03話『正室の陰謀』 第04話『波瑠姫、無惨!』 第05話『死を呼んだ陰謀』 第06話『正室無念の死』 第07話『幼き恋から大人の愛へ』 第08話『武田信玄 死す』 第09話『命を賭けた密会』 第10話『哀愁...
- 高坂昌信役
- 甲斐武田氏の家臣でいわゆる「武田四天王」のひとり(ほかは、馬場信春、内藤昌秀、山県昌景)。 信濃国海津(川中島)城の城主でもある。もとは春日氏の出身で、春日虎綱とも名乗った。幼名は源助。通称は源五郎。別名は昌宣、昌忠、晴昌、晴久。あだ名は「逃げ弾正」。官位は弾正忠。 若年の頃より武田信玄に仕え、1556年には敵対する上杉氏との最前線となる信濃国海津城の城代となり、1561年の第4次川中島の戦いでは上杉軍の殿部隊を切り崩すという戦功をあげたという。信玄没後はその子・勝頼に仕え、引き続き海津城を任され、1578年6月12日、同城内で死去した。なお、武田信玄・勝頼の活躍を記した軍学書『甲陽...
戦国ガイドとは
戦国時代をもっと身近に感じられるように。画像とか名言、子孫をいろいろ紹介。戦国をもっと深く知る
- 戦国大名・武将の子孫
- あの武将の末裔が意外な活躍を…!?
- 話題・タグ
- 話題ごとに戦国の武将や大名、名言をまとめて見る
- 出身国
- 出身別にみるとわかる戦国武将達の共通点
- 逸話
- 教科書には載ってなかった武将の意外な一面
- 肖像画・画像
- 有名武将の肖像画から無名武将の関連画像まで
- 大河ドラマ・映画・ドラマ
- 戦国をテーマにした映像作品
- 戦国作品 出演俳優
- イメージ通りの武将を演じた俳優たち
- アニメ・ゲーム
- アニメ・ゲームで見つかる戦国の新たな魅力
- 戦国作品 出演声優
- 武将の新たな魅力を演じる声優たち
戦国ガイドブログ最新記事
- 7月11日
- 【道三・信長】『麒麟がくる』のセリフを集めたら名言集ができた【光秀】
- 6月16日
- 【政宗・国盗り】人気戦国大河ドラマを見て麒麟がくるのを待とう!【利家・秀吉】
- 4月19日
- 豊臣秀吉を演じた俳優といえば?大河ドラマや映画の歴代秀吉をまとめた!
- 2月15日
- 38人の信長を写真で紹介!織田信長の歴代キャストが豪華メンバーすぎる
- 2月8日
- 【写真あり】今川義元を演じた歴代キャストを勝手にランキングしてみた
戦国ガイドFacebook