戦国関連の出演作品
玉山鉄二の戦国時代劇 出演歴
- 2009年『天地人』出演
- 大河ドラマ第48作。大河ドラマ史上、はじめて関ヶ原の戦いで敗れた側の武将が主人公となった。
- 上杉景虎役
- “相模の獅子”とうたわれた北条氏康の息子(7男)で、のちに上杉謙信の養子となった。 幼名は西堂丸または竹王丸。北条三郎を名乗ったともいわれるが不明。号は出西堂。 これまで北条氏秀と同一人物といわれてきたが、近年では別人との説が定着している。1569年、これまで敵対していた越後上杉氏と北条氏との間に越相同盟が締結された。それにともない景虎は上杉謙信の養子となることが決まり、その後、謙信の姪で上杉景勝の姉と結婚した。「景虎」という名は、養子になった際に上杉謙信から謙信の初名でもあるこの名を与えられたものである。 1578年、謙信が後継者を決めないまま死去したため、景虎と義兄弟で同じく謙...
- 2012年『女信長』出演
- 2013年4月に、フジテレビにて2夜連続放送された大型時代劇。豪華がキャスト陣で放送前から話題を呼んだが、視聴率は振るわなかった。
- 浅井長政役
- 幼名は猿夜叉丸(読み方 さるやしゃまる)。通称は新九郎、備前守。おもな官位は贈従二位中納言。別名として賢政、長政。 16歳で父・浅井久政から家督を継ぎ、23歳で織田信長の妹・お市と結婚。美濃を平定し勢いづく信長との同盟は浅井家にとっても悪い話ではなかったが、同盟の条件である「朝倉への不戦の誓い」を信長が破ったことで関係は一気に悪化。 浅井長政は朝倉義景との同盟を重んじ、織田徳川軍を背後から衝く(金ヶ崎の戦い)。 信長最大の危機といわれた撤退戦で仕留められなかったことにより、形勢は逆転。浅井・朝倉連合軍は姉川の戦いで織田・徳川軍に大敗。最後は小谷城で自害する。
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