戦国関連の出演作品
伊藤敏八の戦国時代劇 出演歴
- 1998年『家康が最も恐れた男 真田幸村』出演
- テレビ東京の1998年12時間超ワイドドラマとして、1月2日に放送。主人公・真田幸村と淀殿が恋に落ちるなど史実にはない大胆なストーリーが話題をよんだ。 第1部は『本能寺炎上!信長に挑む反逆児』、第2部は『秀吉死す!恋の仇は天下』、第3部は『対決!関ヶ原父子兄弟、敵味方』、第4部は『風雲!真田十勇士・佐助、才蔵吠える』、第5部は『激闘!大坂冬の陣・幸村ついに起つ』、第6部は『決戦!大坂夏の陣・狙うは家康の首』。 主題歌はさだまさしの『夢一色』。
- 大久保忠隣役
- 徳川十六神将のひとりとして知られる大久保忠世の息子(長男)。小田原藩の初代藩主でもある。 幼名は千丸。通称は新十郎。号は渓庵道白。忠隣は10歳の時から徳川家康に仕え、その家臣として1570年の姉川の戦い、1572年の三方ヶ原の戦い、1584年の小牧・長久手の戦いなど数々の戦いに出陣し多大なる武功を挙げ、奉行職に任命された。 家康が関東に入ると忠隣は武蔵国羽生に2万石を与えられ、1593年には家康の3男・秀忠付の家老となった。翌1594年、父・忠世の死にともない家督を相続し、相模国小田原6万5000石を領するようになり、のちに小田原藩初代藩主となった。 1605年に徳川秀忠が二代将軍...
- 1997年『徳川の女』出演
- 1997年3月20日に、テレビ東京系列で放送されたスペシャル時代劇。日光江戸村制作、主役に徳川家康の長女である亀姫を据えるという珍しいストーリーである。監督は舛田利雄。
- 榊原康政役
- いわゆる「徳川四天王」のひとり(ほか、酒井忠次、井伊直政、本多忠勝)。また、徳川十六神将でもある。なお、本多忠勝とは同い年である。 幼名は於亀(亀丸とも)。通称は小平太。おもな官位は従五位下式部大輔、贈正四位。 榊原康政は12歳で徳川家康(当時、松平元康)に小姓として仕え、1563年の三河一向一揆で初陣を飾ると、その時に挙げた武功により家康から「康」の一字を与えられた。 1570年の姉川の戦い、1572年の三方ヶ原の戦いなど数多くの戦いで戦功を立てた康政だが、特にその武名を高めるようになったのが1584年の小牧・長久手の戦いであろう。 小牧・長久手の戦いにおいて、榊原康政は、豊臣...
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