戦国関連の出演作品
松下達夫の戦国時代劇 出演歴
- 1981年『それからの武蔵』出演
- テレビ東京の1981年12時間超ワイドドラマとして、1月2日に放送。原作は小山勝清の『それからの武蔵』。 1981年10月〜12月にかけて全13回で再放送されている。 第1話『巌流一門の復讐』、第2話『対決二刀流』、第3話『密告者の罠』、第4話『曠野の大殺陣』、第5話『五條河原の決闘』、第6話『激闘・毘沙門岳』、第7話『浪人館の襲撃』、第8話『江戸城・家光との対決』、第9話『長崎に渦巻く焔』、第10話『宿命の御前試合』、第11話『二天一流達磨を斬る(1)』、第12話『二天一流達磨を斬る(2)』、第13話『二天一流達磨を斬る(3)』。
- 細川忠興役
- 室町幕府の幕臣・細川藤孝の息子(長男)。正室は父・藤孝の盟友でもあった明智光秀の娘・玉子(細川ガラシャ)。豊前国小倉藩の初代藩主でもある。また、父・藤孝と同じく文化人としても知られ、利休七哲のひとりであり、茶道の流派・三斎流の開祖でもある。 幼名は熊千代、のち与一郎と名乗った。通称は丹後少将。丹後宰相、丹後侍従とも呼ばれた。おもな官位は越中守、侍従、左少将。 初め、織田信長の嫡男・信忠に仕え、1577年の紀州征伐で初陣を飾った。1582年、岳父である明智光秀が本能寺の変を起こした際は父・藤孝とともに光秀からの誘いを拒否し、妻・ガラシャを幽閉するなど織田家に敵意がないことを明確に示した...
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