戦国関連の出演作品
中原丈雄の戦国時代劇 出演歴
- 2012年『のぼうの城』出演
- 2012年公開の映画。監督は犬童一心、樋口真嗣。主題歌はエレファントカシマシの『ズレてる方がいい 』。
- 北条氏政役
- 幼名は松千代丸。通称は新九郎。おもな官位は相模守・左京大夫。後北条氏の第4代当主であり、北条家における実質的な最高権力者として関東一円を支配。北条氏の最盛期を築く。外交では徳川や伊達と良好な関係を築いていたが、対豊臣秀吉での外交に失敗。小田原の役を招いてしまい、北条家は滅亡してしまう。 なお、武田信玄の娘婿で、武田義信や武田勝頼とは義兄弟にあたる。
- 2006年『信長の棺』出演
- 2006年11月5日にテレビ朝日系列にて放送されたスペシャルドラマ。原作は26万部のベストセラーとなった加藤廣の『信長の棺』。監督は三村晴彦。 なお、2007年に続編となる『敵は本能寺にあり』が放送された。
- 蒲生賢秀役
- 織田信長・豊臣秀吉に仕えた名将・蒲生氏郷の父。官位は左兵衛大夫。近江日野城主。 六角氏の家臣だったが、近江に侵攻してきた織田信長により六角氏が滅ぼされる(観音寺城の戦い)と、信長の家臣となる。このとき、織田軍に人質として差し出された嫡男・鶴千代こそが、後の名将・蒲生氏郷である。 本能寺の変が起こったとき、蒲生賢秀は安土城の留守居であったため、信長の妻・濃姫らを日野城に避難させた。のちに明智光秀が莫大な恩賞により賢秀を勧誘するも、一貫してこれを拒絶して、ろう城した。
戦国ガイドとは
戦国時代をもっと身近に感じられるように。画像とか名言、子孫をいろいろ紹介。戦国をもっと深く知る
- 戦国大名・武将の子孫
- あの武将の末裔が意外な活躍を…!?
- 話題・タグ
- 話題ごとに戦国の武将や大名、名言をまとめて見る
- 出身国
- 出身別にみるとわかる戦国武将達の共通点
- 逸話
- 教科書には載ってなかった武将の意外な一面
- 肖像画・画像
- 有名武将の肖像画から無名武将の関連画像まで
- 大河ドラマ・映画・ドラマ
- 戦国をテーマにした映像作品
- 戦国作品 出演俳優
- イメージ通りの武将を演じた俳優たち
- アニメ・ゲーム
- アニメ・ゲームで見つかる戦国の新たな魅力
- 戦国作品 出演声優
- 武将の新たな魅力を演じる声優たち
戦国ガイドブログ最新記事
- 7月11日
- 【道三・信長】『麒麟がくる』のセリフを集めたら名言集ができた【光秀】
- 6月16日
- 【政宗・国盗り】人気戦国大河ドラマを見て麒麟がくるのを待とう!【利家・秀吉】
- 4月19日
- 豊臣秀吉を演じた俳優といえば?大河ドラマや映画の歴代秀吉をまとめた!
- 2月15日
- 38人の信長を写真で紹介!織田信長の歴代キャストが豪華メンバーすぎる
- 2月8日
- 【写真あり】今川義元を演じた歴代キャストを勝手にランキングしてみた
戦国ガイドFacebook