戦国関連の出演作品
日高晤郎の戦国時代劇 出演歴
- 1973年『新書太閤記』出演
- 原作は吉川英治の同名小説。監督は降旗康男、山崎大助。番組オープニングの題字を当時の内閣総理大臣である田中角栄が書いたことが話題になった。また、同時期の大河ドラマ『国盗り物語』に出演している俳優が別役で出演するなども注目を浴びたが、視聴率は振るわなかった。(例:荒木村重役の伊丹十三は国盗り物語では足利義昭役で出演、ねね役の山本陽子は国盗り物語では小見の方役で出演、など)
- 斎藤龍興役
- 斎藤義龍の息子。祖父は斉藤道三。 幼名は喜太郎。通称は刑部大輔。別名は右兵衛大夫、義糺、義輔。1561年、父・義龍が急死したことを受け家督を継ぎ稲葉山城の城主となった。しかし、父の代から続いた織田信長による美濃侵攻にさらされる領内をまとめるには龍興はまだ若すぎ、国内の統制は乱れ家臣から離反者が続出した。そして1567年、斎藤氏の重臣で「西美濃三人衆」といわれた稲葉良通(一鉄)、氏家直元、安藤守就らが織田信長に内応、ついに信長によって稲葉山城は落とされ、斎藤龍興は美濃を脱出し伊勢国長島へ逃亡した。 その後、龍興は伊勢から摂津へ向かい、三好長逸・三好政康・岩成友通のいわゆる「三好三人衆」...
戦国ガイドとは
戦国時代をもっと身近に感じられるように。画像とか名言、子孫をいろいろ紹介。戦国をもっと深く知る
- 戦国大名・武将の子孫
- あの武将の末裔が意外な活躍を…!?
- 話題・タグ
- 話題ごとに戦国の武将や大名、名言をまとめて見る
- 出身国
- 出身別にみるとわかる戦国武将達の共通点
- 逸話
- 教科書には載ってなかった武将の意外な一面
- 肖像画・画像
- 有名武将の肖像画から無名武将の関連画像まで
- 大河ドラマ・映画・ドラマ
- 戦国をテーマにした映像作品
- 戦国作品 出演俳優
- イメージ通りの武将を演じた俳優たち
- アニメ・ゲーム
- アニメ・ゲームで見つかる戦国の新たな魅力
- 戦国作品 出演声優
- 武将の新たな魅力を演じる声優たち
戦国ガイドブログ最新記事
- 7月11日
- 【道三・信長】『麒麟がくる』のセリフを集めたら名言集ができた【光秀】
- 6月16日
- 【政宗・国盗り】人気戦国大河ドラマを見て麒麟がくるのを待とう!【利家・秀吉】
- 4月19日
- 豊臣秀吉を演じた俳優といえば?大河ドラマや映画の歴代秀吉をまとめた!
- 2月15日
- 38人の信長を写真で紹介!織田信長の歴代キャストが豪華メンバーすぎる
- 2月8日
- 【写真あり】今川義元を演じた歴代キャストを勝手にランキングしてみた
戦国ガイドFacebook