戦国作品に出演した俳優(男優、女優)

睦五朗

現在登録されているのは3作品になります。

このエントリーをはてなブックマークに追加

戦国関連の出演作品

睦五朗の戦国時代劇 出演歴

1983年『徳川家康』出演
大河ドラマ第21作。「三姉妹」に続いての幕末もの。原作は山岡荘八の小説『徳川家康』。音楽は富田勲。 ドラマの展開がスピーディーでたくさんのエピソードを紹介するため、放送当時は「駆け足過ぎる」という意見もあったが、総じて人気は高かった。 平均視聴率は31.2%、最高視聴率は37.4%。
直江兼続役
幼名は与六。通称は次郎三郎。おもな官位は山城守。改名として樋口兼続、直江兼続、重光。 上杉家の家老。五大老である上杉景勝を補佐し、関ヶ原の戦いのきっかけとなる徳川家康の会津遠征を決意させた直江状の書いたことでも知られる。
1998年『家康が最も恐れた男 真田幸村』出演
テレビ東京の1998年12時間超ワイドドラマとして、1月2日に放送。主人公・真田幸村と淀殿が恋に落ちるなど史実にはない大胆なストーリーが話題をよんだ。 第1部は『本能寺炎上!信長に挑む反逆児』、第2部は『秀吉死す!恋の仇は天下』、第3部は『対決!関ヶ原父子兄弟、敵味方』、第4部は『風雲!真田十勇士・佐助、才蔵吠える』、第5部は『激闘!大坂冬の陣・幸村ついに起つ』、第6部は『決戦!大坂夏の陣・狙うは家康の首』。 主題歌はさだまさしの『夢一色』。
片桐且元役
通称は助作。別名は直倫、直盛、且盛。おもな官位は東市正、従五位下。 早くから豊臣秀吉に仕え、1583年の賤ヶ岳の戦いで活躍、福島正則や加藤清正らとともに「賤ヶ岳の七本槍」のひとりに数えられた。 秀吉からの信任あつく、その子・秀頼の傅役を任された。 1600年、関ヶ原の戦いでは西軍として参加したが、戦後は豊臣・徳川両家の対立回避のために尽力した。しかし、両家の対立は避けがたく、1614年にいわゆる「方広寺鐘銘事件」が起こるとその関係はさらに悪化。この事態に且元は戦いを避けようと奔走したが、且元が家康からの信頼もあつかったこともあり大坂城内では且元に対し徳川方への内通を疑う声が上がるよ...
1992年『戦国最後の勝利者 徳川家康』出演
1992年1月3日にテレビ朝日系列にて放送された新春大型5時間時代劇スペシャル。 監督は枡田利雄、西垣吉春。
柴田勝家役
通称は権六郎、権六。あだ名は鬼柴田、かかれ柴田、瓶割り柴田。生年は1526年・1527年など諸説ある。 若い頃から織田信長に家臣として仕え、家中随一の猛将として知られる。信長の大軍略である天下統一戦では北陸方面軍の指揮を担当。越前一向一揆攻めや加賀平定などで功績をあげる。 信長の死後、信長の後継者や領地再分配といった最重要事項を決定する会議(清洲会議)が開かれたが、この席で豊臣秀吉に主導権を奪われ、織田家重臣筆頭であった勝家の影響力は大きく低下することとなる。 もともと馬が合わなかった秀吉との確執はこれ以後決定的なものとなり、賤ヶ岳の戦いへとつながっていく。 最後は妻・お市の方(...
このエントリーをはてなブックマークに追加

戦国ガイドとは

戦国時代をもっと身近に感じられるように。画像とか名言、子孫をいろいろ紹介。
管理人:マツイイチロウ
30代。IT企業勤務。歴史全般好きです。お問い合わせはこちら

戦国をもっと深く知る

戦国大名・武将の子孫
あの武将の末裔が意外な活躍を…!?
話題・タグ
話題ごとに戦国の武将や大名、名言をまとめて見る
出身国
出身別にみるとわかる戦国武将達の共通点
逸話
教科書には載ってなかった武将の意外な一面
肖像画・画像
有名武将の肖像画から無名武将の関連画像まで
大河ドラマ・映画・ドラマ
戦国をテーマにした映像作品
戦国作品 出演俳優
イメージ通りの武将を演じた俳優たち
アニメ・ゲーム
アニメ・ゲームで見つかる戦国の新たな魅力
戦国作品 出演声優
武将の新たな魅力を演じる声優たち

戦国ガイドブログ最新記事

7月11日
【道三・信長】『麒麟がくる』のセリフを集めたら名言集ができた【光秀】
6月16日
【政宗・国盗り】人気戦国大河ドラマを見て麒麟がくるのを待とう!【利家・秀吉】
4月19日
豊臣秀吉を演じた俳優といえば?大河ドラマや映画の歴代秀吉をまとめた!
2月15日
38人の信長を写真で紹介!織田信長の歴代キャストが豪華メンバーすぎる
2月8日
【写真あり】今川義元を演じた歴代キャストを勝手にランキングしてみた
戦国のトリビアを紹介!戦国ガイドブログ版

戦国ガイドFacebook