戦国関連の出演作品
上地雄輔の戦国時代劇 出演歴
- 2009年『天地人』出演
- 大河ドラマ第48作。大河ドラマ史上、はじめて関ヶ原の戦いで敗れた側の武将が主人公となった。
- 小早川秀秋役
- 幼名は木下辰之助。通称は金吾。別名は金吾中納言、筑前中納言、岡山中納言。おもな官位は参議・権中納言。豊臣秀吉の正室ねね(北政所)の兄・木下家定の五男として生まれる。幼少の頃から義理の叔父である秀吉の養子となり、秀吉の寵愛を受け、周りからも豊臣家の継承権保持者として重視される。(この頃は羽柴秀俊と改名) しかし豊臣秀頼の誕生により立場は急変。秀吉の命により小早川隆景と養子縁組をさせられ小早川秀秋となる。 関ヶ原の戦いでは、西軍として参戦しながら東軍と密約を交わしていた。しかし、松尾山に布陣したままどっちつかずの態度を取っていたため、徳川家康軍に鉄砲を撃ちかけられた。結局、小早川秀秋は東...
- 2012年『のぼうの城』出演
- 2012年公開の映画。監督は犬童一心、樋口真嗣。主題歌はエレファントカシマシの『ズレてる方がいい 』。
- 石田三成役
- 幼名は佐吉。おもな官位は治部少輔。 豊臣政権の五奉行の一人。おもに吏僚として才能を発揮して、主君・豊臣秀吉から絶大な信頼を得る。秀吉の死後は、その家督を継いだ嫡男・豊臣秀頼を支え、豊臣の中央集権体制を維持しようと務める。 しかし大老・前田利家の死後、徳川家康が天下穫りのため活発な活動をはじめる。光成は家康排除のため、関ヶ原の戦いに挑むが敗北。処刑されてしまう。
戦国ガイドとは
戦国時代をもっと身近に感じられるように。画像とか名言、子孫をいろいろ紹介。戦国をもっと深く知る
- 戦国大名・武将の子孫
- あの武将の末裔が意外な活躍を…!?
- 話題・タグ
- 話題ごとに戦国の武将や大名、名言をまとめて見る
- 出身国
- 出身別にみるとわかる戦国武将達の共通点
- 逸話
- 教科書には載ってなかった武将の意外な一面
- 肖像画・画像
- 有名武将の肖像画から無名武将の関連画像まで
- 大河ドラマ・映画・ドラマ
- 戦国をテーマにした映像作品
- 戦国作品 出演俳優
- イメージ通りの武将を演じた俳優たち
- アニメ・ゲーム
- アニメ・ゲームで見つかる戦国の新たな魅力
- 戦国作品 出演声優
- 武将の新たな魅力を演じる声優たち
戦国ガイドブログ最新記事
- 7月11日
- 【道三・信長】『麒麟がくる』のセリフを集めたら名言集ができた【光秀】
- 6月16日
- 【政宗・国盗り】人気戦国大河ドラマを見て麒麟がくるのを待とう!【利家・秀吉】
- 4月19日
- 豊臣秀吉を演じた俳優といえば?大河ドラマや映画の歴代秀吉をまとめた!
- 2月15日
- 38人の信長を写真で紹介!織田信長の歴代キャストが豪華メンバーすぎる
- 2月8日
- 【写真あり】今川義元を演じた歴代キャストを勝手にランキングしてみた
戦国ガイドFacebook