戦国関連の出演作品
濱田岳の戦国時代劇 出演歴
- 2009年『寧々〜おんな太閤記』出演
- テレビ東京の2009年新春ワイド時代劇として、1月2日に10時間放送。第1部は『おかかの務め〜桶狭間から本能寺へ』(視聴率8.6%)、第2部は『天下人の妻』(視聴率6.8%)、第3部は『平和への祈り〜決戦関ヶ原』(視聴率6.9%)。主題歌はさだまさしの『さだまさし』。
- 豊臣秀次役
- 豊臣秀吉の姉・日秀の子で、秀吉の養子となる。 幼名は治兵衛、通称は小一郎・孫七郎。おもな官位は内大臣、関白、左大臣。 あだ名は殺生関白、豊禅閤。 武将としては、小牧長久手の戦いにおいて池田恒興や森長可といった名将が命を落とす失態を演じ、秀吉から強く叱責されるも、その後の合戦では着実に戦功を挙げた。 その後、実子誕生を諦めた秀吉から関白職を譲り受けるのだが、その後、淀殿が鶴松・秀頼を授かると、秀吉から疎まれるようになってしまう。秀頼も自身の地位を危ぶむあまり、心の安定を失い奇行に走るようになったため、ついた異名は「殺生関白」(摂政と殺生を掛けている)。 最後は、秀吉への謀反を疑わ...
- 2014年『軍師官兵衛』出演
- 2014年放送のNHK大河ドラマ第53作目。
- 栗山利安役
- 幼名は栗山善助(くりやまぜんすけ)。 黒田長政の精鋭家臣である黒田二十四騎のひとり。また、二十四騎からさらに功績高い者を選出した黒田八虎のひとりでもあり、黒田家にとって非常に重要な家臣であるといえる。 黒田官兵衛に仕え、有岡城の戦いで荒木村重に捕まった官兵衛を救出するなど目覚ましい活躍をみせる。黒田長政時代も、朝鮮における晋州城の戦い、関ヶ原の戦いにおける大友義統と戦い(石垣原の戦い)などで、大いに名を挙げる。なお、実子に黒田騒動の中心人物としてしられる栗山大膳がいる。
- 2014年『信長協奏曲』出演
- フジテレビの月9枠で放送。原作は、石井あゆみの漫画『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』(ゲッサンにて連載)。2014年、フジテレビは開局55周年プロジェクトとして、『信長協奏曲』をテレビアニメ、テレビドラマ、実写映画と3媒体で同時企画をする。原作漫画は第57回小学館漫画賞少年向け部門受賞、「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」7位。
- 徳川家康役
- 戦国の三英傑のひとり(ほか、織田信長、豊臣秀吉)。 幼名は竹千代。通称は次郎三郎。おもな官位は右大臣(内府)・将軍。号は東照大権現(読み方 とうしょうだいごんげん)。改名として松平元信→元康→家康→徳川家康。 応仁の乱から100年以上続いた無政府状態(戦国時代)に終止符を打った。
- 2017年『本能寺ホテル』出演
- ヒット映画『プリンセス トヨトミ』の製作陣、メインキャストが再結集してオリジナル映画を制作した。監督は『HERO』『プリンセス トヨトミ』などの鈴木雅之。主演は綾瀬はるか。
- 森蘭丸役
- 織田信長の小姓。実名は森成利(読み方 もりなりとし)。俗称は蘭丸。乱、乱法師と称す。 本能寺の変で安田国継に討取られ、弟の坊丸・力丸もともに最後を遂げる。
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